Sidebar Notes プライバシーポリシー

最終更新日: 2026-04-18

本プライバシーポリシーは、Chrome 拡張機能「Sidebar Notes」(以下「本拡張機能」)におけるユーザーデータの取り扱いについて説明します。

1. 本拡張機能の概要

本拡張機能は、Chrome のサイドパネル上で、閲覧中のページの URL に紐づけてメモを作成・保存・検索・管理できる機能を提供します。必要に応じて、ページの一部をスクリーンショットとしてメモに貼り付けることもできます。

2. 取り扱うデータ

本拡張機能は、機能提供のために以下のデータを端末内で取り扱います。

2.1 ユーザーが入力・生成するデータ

  • メモ本文(ユーザーが入力したテキスト、装飾、貼り付けた画像等)
  • ブックマーク状態(ユーザーが「ブックマーク」としてマークしたページの URL)
  • ごみ箱データ(削除したメモ、削除日時等)
  • 設定情報(テーマ等)

2.2 閲覧中ページに関するデータ

  • 現在のタブの URL / タイトル(メモをページに紐づけるため)

2.3 スクリーンショットに関するデータ

  • ユーザーが操作して取得した、表示中ページの選択範囲のスクリーンショット画像
    • 画像はメモ内に埋め込み(Data URL 形式)として保存されます。
    • 選択範囲を切り出す処理のため、取得時に表示中ページの可視領域全体の画像データを一時的に扱いますが、切り出し後は保存せず、メモには選択範囲のみが保存されます(切り抜きは拡張機能内で行います)。

2.4 クリップボード

  • ユーザーが「コピー」ボタン等を操作した場合、メモ内容を OS/ブラウザのクリップボードへ書き込みます。
  • クリップボードの内容を本拡張機能が自動収集・送信することはありません(貼り付け等はユーザー操作に基づきます)。

3. データの保存場所と送信

  • 本拡張機能は、メモ・ブックマーク状態・ごみ箱等を端末内(IndexedDB)に保存します。
  • テーマ等の軽量な設定は chrome.storage.local (端末内の Chrome ストレージ)に保存します。
  • 本拡張機能は chrome.storage.sync 等によるクラウド同期は行いません。
  • 本拡張機能は、開発者または第三者のサーバーにユーザーデータを送信しません(解析・広告・トラッキング用途の通信を行いません)。
  • インポート/エクスポート機能は、ユーザーが選択したファイルの読み込み、または端末へのファイル保存を行うものであり、外部送信は行いません。

4. データの共有・第三者提供

本拡張機能は、ユーザーデータを第三者へ販売・転送・提供しません。

5. データの保持期間と削除

  • メモや設定は、ユーザーが削除するまで端末内に保持されます。
  • 削除したメモはごみ箱に移動し、一定期間(14日)保持した後、自動的に破棄されます。ユーザーは手動で復元・完全削除・ごみ箱を空にすることができます。
  • 本拡張機能をアンインストールすると、Chrome の仕組みにより端末内に保存された本拡張機能のデータは削除されます(状況により手動での削除が必要な場合があります)。

6. セキュリティ

  • 本拡張機能は、メモ表示におけるスクリプト混入等のリスク低減のため、保存/表示時にサニタイズ(無害化)処理を行います。
  • ただし、端末環境やブラウザ拡張機能全般の制約により、完全な安全性を保証するものではありません。

7. 利用する権限とその目的

本拡張機能は、次の権限を機能の実現のために利用します。

  • sidePanel: サイドパネルに本拡張機能の UI(メモ作成・管理画面)を表示するため。
  • storage: メモ、ブックマーク、設定、ごみ箱等を端末内に保存するため。
  • unlimitedStorage: ローカル保存の容量制限に当たりにくくするため。
  • activeTab: ユーザー操作に基づき、現在表示中のタブの情報を取得し、メモをページに紐づけるため。
  • scripting: ユーザー操作(スクリーンショット実行時等)に基づき、スクリーンショット範囲選択用のオーバーレイ等の処理を現在のページに対して実行するため(コンテンツスクリプトは常時実行しません)。

任意で次の権限を要求する場合があります(ユーザーが許可した場合のみ)。

  • tabs (任意): タブ切り替え時の表示更新、URL/タイトル取得の補助、メモに紐づくページを開く等、タブ連携機能のため。
  • <all_urls> (任意のホスト権限): スクリーンショット機能を、任意のサイト上で利用できるようにするため(ユーザーがスクリーンショット機能を使用する際に要求します)。
    • スクリーンショット機能はユーザー操作に基づき、範囲選択 UI を表示して可視領域の画像を取得し、選択範囲のみをメモに保存する目的で使用します。

8. 本ポリシーの変更

本ポリシーは、機能追加や法令等の変更に応じて更新されることがあります。更新後は、本ページの「最終更新日」を変更します。

9. お問い合わせ

本ポリシーまたはデータの取り扱いに関するお問い合わせは、Chrome ウェブストアに掲載する「サポートメール」または「デベロッパー連絡先」へご連絡ください。